WordPress初心者向けレンタルサーバー3社比較|ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップ!を「始めやすさ」で選ぶ

ブログを始めるなら、どのサーバーがいいんだろう」と調べ始めると、比較記事がすごい数で出てきます。

速さ、容量、キャンペーン、無料ドメイン、テーマ特典。

比べる項目は山ほどあるのに、最後にはどれも「これがおすすめです」で終わる。

いや、結局私はどの画面で止まらずに始められるの?!となるやつですw

MIMORI LABでは、サーバーを「ブログで稼ぐために先に契約するもの」とは考えていません。

SNS交流が苦手でも、検索から読まれる記事を少しずつ置く方法はあります。

ただし、テーマに需要があるか、週に文章を作る時間を置けるか、結果が出るまで待てるかは、サーバーとは別に必要です。

ブログが自分に合うかまだ迷うなら、先に非交流型集客ルート診断で入口を絞ってからで大丈夫です。

noteだけで試した方がよい段階の人に、サーバー契約を急がせる記事にはしません。

そのうえで、WordPressで小型ブログを始めると決めた人向けに、ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップ!を比べます。

結論から言うと、三社に絶対の一位はありません。

契約前から公開までを一気に済ませたいか、まず管理画面を試したいか、毎月の負担を小さく始めたいかで選ぶ方が、後から困りにくいです。

目次

結論:三社は「何を先に確かめたいか」で分ける

こんな人先に見る候補選ぶ理由先に確認したいこと
独自ドメイン・WordPress・SSLをまとめて設定して、そのまま記事を書き始めたいConoHa WINGWINGパックの申込み時に、WordPressかんたんセットアップで必要な初期設定をまとめられる長期契約と、無料ドメインの条件を受け入れられるか
契約前に管理画面やWordPressを触って、自分で続けられそうか見たいエックスサーバークイックスタートを使わない申込みなら、10日間の無料お試しがあるお試しと一括設定は同時に選べない
まずは少ない月額でWordPressを触り、続けられるか確かめたいロリポップ!WordPress対応プランに10日間のお試しがあり、ライトプランから選べる料金だけでなく、必要なプランと独自ドメインの扱いを確認する

これは性能の順位表ではありません。

たとえば、初期設定を一回で終えたい人にとっては、無料期間より「何を入力すれば公開まで行けるか」が大事です。

逆に、ブログの編集画面すらまだ不安な人なら、いきなり一年契約にせず、試用中に記事を一つ書けるか確かめる方が役立ちます。

このサイトは現在ConoHa WINGで運用しています。

ただし、これは「全員にConoHa WINGが合う」という実績ではありません。

MIMORI LABのように、WordPressで記事・固定ページ・診断ページを置くと決めた運営条件に合っていたというだけです。

契約期間・料金・無料期間を先に並べる

ここは、個人の小型ブログで最初に選びやすいプランだけを並べた比較です。

同じ性能をそろえた価格比較ではありません。

また、キャンペーンや特典は変わるので、申込みボタンを押す前に公式の料金ページをもう一度見てください。

スクロールできます
ConoHa WING
ベーシック
エックスサーバー
スタンダード
ロリポップ!
ライト
初期費用0円0円0円
選べる契約期間通常料金:1か月または時間課金
WINGパック:3・6・12・24・36か月
3・6・12・24・36か月1・3・6・12・24・36か月
月額の目安(税込)通常料金:1,452円
WINGパック:3か月1,331円〜/12か月1,089円〜/36か月968円〜
3か月1,320円
12か月990円
36か月693円
※2026-09-07までのキャンペーン価格
1か月605円
3か月572円
12か月539円
36か月330円
無料お試しなし
※通常料金は最低利用期間なし
10日間
※クイックスタート利用時は対象外
10日間
WordPressを始める方法WINGパック申込み時の「WordPressかんたんセットアップ」「WordPressクイックスタート」または通常手順「WordPress簡単インストール」
独自ドメインの無料特典WINGパック契約中、対象を最大2個スタンダードは12か月で1個、24か月以上で2個ライトは対象外。ハイスピード/エンタープライズを12か月以上で契約し、自動更新などの条件を満たすと最大2個
Conoha Wingを見るエックスサーバーを見るロリポップを見る

ConoHa WINGのWINGパックは契約期間分をまとめて支払う長期利用向けの料金タイプです。

エックスサーバーの表内価格は確認日時点のキャンペーンを含みます。

ロリポップ!はライトプランでもWordPress簡単インストールを使えますが、独自ドメイン無料特典まで求めると比較するプランが変わります。

月額だけを横に並べると、この違いが消えます。

Mimori

レンタルサーバー系はキャンペーン価格になっていることも多いので、料金は実際の公式サイトで確認してくださいね!

比べる前に:サーバーが必要になる条件を確認する

サーバー比較を読む前に、次の三つが「はい」かを見てください。

確認することはいなら進む理由まだなら先にすること
一つのテーマで、少なくとも数本の記事案がある検索で見つけてもらう入口を増やせるテーマの悩み・検索語・無料記事案を先に書く
週に一度程度、文章の作成や更新の時間を置けるサーバー契約後にも残る作業は記事づくりだから媒体を増やさず、noteやSNSで小さく反応を見る
数週間で売上が出なくても、表示や導線を確認する余裕があるブログは公開直後に集客を保証する仕組みではない期限の近い収入対策と混ぜず、別の方法を考える

サーバーを申し込むと、サイトを置く場所はできます。

でも、読者が来る理由、記事の中身、比較や設定の確認、公開後の修正までは自動で生まれません。

「WordPressかんたん設定」と書いてあると、集客までかんたんになったように見えることがあります。

そこは別工程です。設定を短くできるのはかなり助かる。

でも、記事を読んでもらう設計は残る。

この二つを分けておくと、契約後に「あれ?」となりにくいです。

3社で違うのは、初期設定のまとまり方と試し方

ConoHa WING:公開までを一つの流れで進めたい人向け

ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」は、サーバー、独自ドメイン、WordPress、テーマ、SSLの申込み・設定を一連の流れで進める機能です。

新規インストールで使う場合は、WINGパックの申込み時に利用します。

ここが合うのは、「ドメイン取得とSSL設定を別々にやるのは、今はちょっと荷が重い。まず記事を書ける状態まで行きたい」という人です。設定をまとめられるぶん、初回の迷いは減らせます。

WINGパックは3か月以上の長期利用割引プランで、契約中は対象の独自ドメインを最大2つ無料で利用できる案内があります。

無料なのは契約中という前提なので、解約や料金タイプの変更を考える時には、その後のドメイン更新費用も公式の条件で確認します。

ConoHa WINGを急いで選ばなくてよい人は、まだ独自ドメインを決めたくない人、短期間だけ管理画面を試してから契約を決めたい人です。

長期割引とドメイン特典が判断材料になるので、「とりあえず今日だけ触りたい」という段階なら、先にお試しのある選択肢を見た方が自然です。

Conoha Wingを見る

エックスサーバー:一括設定か、10日間のお試しかを選べる人向け

エックスサーバーには、申込み時にWordPress新規設置・独自SSL自動設定・ドメイン取得と設定をまとめて行う「WordPressクイックスタート」があります。公開までを短くしたい人には分かりやすいレンタルサーバーです。

ただし、ここには選択の分かれ道があります。

クイックスタートを使う場合は申込みと同時に支払いが発生し、10日間の無料お試しは付きません。

いっぽう、クイックスタートにチェックを入れずに申し込めば、初期ドメインでWordPressを10日間試せます。試用中に作成したデータは、本契約後もそのまま利用できます。

つまり、エックスサーバーは「すぐ公開したい」か「一度触って確かめたい」かを自分で分けやすいサービスです。

私は、テーマも記事案も決まっている人ならクイックスタートを検討します。

逆に、WordPressの投稿画面やテーマ変更を一度触ってみたい人なら、無料お試しを選びます。両方のよいとこ取りはできないので、最初に「今の不安は設定か、契約か」を決めるのがポイントです。

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ロリポップ!:小さく始めて、WordPressを続けられるか見たい人向け

ロリポップレンタルサーバー

ロリポップ!の「WordPress簡単インストール」は、FTPソフトなどを使わずにWordPressを設置できる機能です。

対応するのはライト・スタンダード・ハイスピード・エンタープライズの各プランで、エコノミープランは対象ではありません。

ここで見落としやすいのが、「一番安いプランがWordPressに使えるとは限らない」こと。

ロリポップ!は全プランに10日間の無料お試しを案内していて、WordPressを試すなら対応プランを選びましょう。

ライトプランから始められるので、最初から大きいプランを選びたくない人には候補になります。

ただし、月額の安さだけで決めると、後から独自ドメインや更新費用、必要な機能を見直すことになります。

申込み前に「このプランでWordPressを使えるか」「何か月で契約するか」「ドメインをどこで管理するか」を、料金ページと申込み画面の両方で確認してください。

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初心者向け比較で、あえて「最速」を並べない理由

サーバー比較では、表示速度や容量の数字を一列に並べたくなります。

もちろん、すでにアクセスが多いサイトや、画像・動画を大量に扱うサイトなら重要です。でも、MIMORI LABが今想定するのは、最初の15記事を目安にテーマ・表示・導線を確かめる小型ブログです。

ブログは何記事から検証できる?最初の15記事を一気に書かない理由

この段階で先に見る順番は、私はこう考えています。

  1. WordPressを実際に開設できるか
  2. 投稿・画像追加・固定ページ編集を自分で続けられるか
  3. 独自ドメインと契約期間の条件を理解して選べるか
  4. そのあとで、必要な機能や費用を見直す

容量が大きくても、記事が置けなければ意味がありません。

高機能でも、管理画面に入るのが毎回しんどくなったら続きません。

逆に、最初のプラン選択だけで何年分の正解を決める必要もありません。

MIMORI LABでも、今の小型ブログに必要な設定・作業量・表示の状況を記録してから、次の判断をします。

開始時点で「これが一生ベストなサーバー」と決める話ではないです。

契約前の5分で確認するチェックリスト

広告リンクを押す前に、公式ページと申込み画面で次を確認してください。

キャンペーン、料金、無料ドメインの対象・条件は変わるため、この記事の公開日だけを頼りにしない方が安全です。

確認することなぜ必要か
WordPressを使えるプランを選んでいるか最安プランがWordPress対象外の場合がある
契約期間と支払総額を見たか月額表示だけでは、初回の支払いを判断できない
無料ドメインの「対象・契約中・更新時」の条件を読んだか解約やプラン変更後に費用が変わる場合がある
お試しを使うなら、一括設定との両立条件を確認したかエックスサーバーのように同時に選べないケースがある
自分のテーマで数本書く予定があるか契約の前に、続ける作業を見失わないため

このチェックをしても迷うなら、今は契約しない、も選択肢です。

たとえば、サーバー比較だけを読んで「副業ブログを始めよう」と決めるより、先に一つの困りごとで無料記事の構成を書いてみる。

その方が、契約後に必要な機能も見えてきます。

ブログが向かないなら、noteや既存のSNSを一つだけ整える方が合うこともあります。

SNSが得意な人なら、そこで集める方法ももちろんあり!です。

まとめ:おすすめの一社より、続けられる最初の一手を選ぶ

ConoHa WINGは、初期設定をまとめて進め、独自ドメイン込みで長く使う前提の人に向きます。

エックスサーバーは、すぐ始める一括設定と、10日間の無料お試しを分けて選びたい人に向きます。

ロリポップ!は、WordPress対応プランを確認したうえで、少ない月額から試したい人の候補になります。

ただし、どれも契約しただけで集客は始まりません。

書くテーマを一つに絞る。読者の迷いに答える記事を置く。公開後は、表示・クリック・次の行動を別々に見る。

この作業を続けられる人にとって、サーバーは役に立つ土台になります。

「ブログに進むか、noteや予約投稿を先にするか」から考えたい人は、非交流型集客ルート診断で今の入口を整理してみてください。回答はブラウザ内で計算し、外部には送信しません。

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